1年9か月間のメルカリ運用成績
2019年8月から始めたメルカリでの不用品販売。
2021年4月末まで1年9か月間の運用成績をまとめてみました。
【1年9か月間のメルカリ運用成績表】 | |
出品点数 | 288点 |
販売点数 | 276点 |
売却率 | 96% |
月間平均販売点数 | 13点 |
売却価格合計 | 575,788円 |
販売手数料と送料合計 | 129,671円 |
売却益(売却価格-販売手数料と送料) | 446,117円 |
売却価格に対する手数料・送料の占める割合 | 22.5% |
1点当たりの平均売却価格 | 2,086円 |
書籍やCD・DVDから不用品回収に出そうとしていた中型家電まで、その多くを数分~24時間以内に素早く売った結果、96%という高い売却率となりました。
一方、出品した「観光お土産の余り物」など、キーワード検索して辿り着いてくれる人などいるのかな?と思っていました。でも需要はあるようで、気長に待っていたところ100%売却できました。
また、最低価格の「300円出品」が全体の3分の1くらい占めている気がしていましたが、実際は販売点数の1割しかありませんでした。
また、売却価格に対する手数料・送料の占める割合「22.5%」はやや高い気もしますが、これは必要経費として納得しています。
【1年9か月間のヤフオク!運用成績】 | |
出品点数 | 22点 |
販売点数 | 22点 |
売却率(※参考) | 100% |
売却価格合計 | 68,250円 |
販売手数料と送料合計 | 6,690円 |
売却益(売却価格-販売手数料と送料) | 61,560円 |
売却価格に対する手数料・送料の占める割合 | 9.8% |
1点当たりの平均売却価格 | 3,102円 |
逆に、「ヤフオク!」の売却価格に対する手数料・送料の占める割合「9.8%」が低すぎますが、これは「1円スタートオークション」で送料落札者負担とした品物が何点か含まれていることも影響しています。
「ヤフオク!」で取引をスタートしたのがちょうど2019年の春で、メルカリ利用率がヤフオク!を超えたころ。
「メルカリ」市場に圧倒的な熱気を感じ、売却も購入も「メルカリ」がメインとなりました。
「メルカリ」で売ることの手軽さとメリットを知っていれば、JAZZ専門店にて数十万円で処分してしまった大量のCD・レコードなど、その数倍の価格で売却できたのに。もっと早くメルカリと出会えてたらと思います。
メルカリで不用品を処分して部屋もスッキリ!
一方、売る不用品も減ってきますが、書籍の多くは購入後すぐに売却するので、今後も出品は続きそうです。
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